ハープセラピー
2017年 01月 28日
アイリッシュハープを習い、3年目に入りました。
私はこの楽器が来た時から、自分のセラピーに取り入れています。
ハープは単調な音の楽器だから
『どのように表現したいのか』を工夫して、強弱を考えます。
自分が、かなり弱くひいているつもりでも
けっこう強い音が出てしまう。
その時は、相手がビックリしてしまう。という先生の話に
自分の行動パターンや治すべきことが見えてきます。
音楽とは、そういうものなのでしょう。
子どものころ音大に行きたかった私が
今、ようやく音楽を勉強させて頂いている。
ただ弾けて楽しいところから、次のステップの
表現したいことを伝える喜びを学ぶ、次の段階に来たのでしょう。
言葉がのると、それだけでメッセージが伝わりますが
言葉をのせないと、感じることと伝えたいことに集中できることを
知ったのでした。
ハープの難しさと面白さがやっとわかってきました。
私はこの楽器が来た時から、自分のセラピーに取り入れています。
ハープは単調な音の楽器だから
『どのように表現したいのか』を工夫して、強弱を考えます。
自分が、かなり弱くひいているつもりでも
けっこう強い音が出てしまう。
その時は、相手がビックリしてしまう。という先生の話に
自分の行動パターンや治すべきことが見えてきます。
音楽とは、そういうものなのでしょう。
子どものころ音大に行きたかった私が
今、ようやく音楽を勉強させて頂いている。
ただ弾けて楽しいところから、次のステップの
表現したいことを伝える喜びを学ぶ、次の段階に来たのでしょう。
言葉がのると、それだけでメッセージが伝わりますが
言葉をのせないと、感じることと伝えたいことに集中できることを
知ったのでした。
ハープの難しさと面白さがやっとわかってきました。
by kotohoginohibiki
| 2017-01-28 11:31
| 日々の暮らし
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