ネイティブインディアン『ホピの予言』
2011年 11月 18日
11/13日
NOPホリスティック医学協会のイベントに参加
私はネイティブインディアンのホピ族が
伝えようとしているこの映画「ホピの予言」
http://www.aritearu.com/Influence/Native/NativeBookPhoto/HopiYogen.htmを見たくって
1人でイベントに行きました。
ホピ族が暮らす場所で
ウランの発掘が大量に行われていました。
何も知らされずに低賃金で発掘作業に
かかわったホピ族は
沢山の方が被爆に苦しんでいます。
そして、もっとも苦しんでいるのは
ホピ達が掘った、そこのウランから日本の
広島と長崎に原爆が落とされたことにあります。
映画は福島原発で
作業する日本人にシンクロしているようでした。
彼らは
ずっと前より
地中から堀りあげてはいけないと
予言を受け取っていました。
祖先より伝えられて来た予言を
知っていたのに理解出来なかったホピ族の人達
今
昔のような暮らしに戻る者たちを
「本当の意味でホピ族の暮らしを守る者」と言います。
ホピ族の長老は、伝える人達を呼び
その国で伝えてほしいと立ち上がって
活動しています。
大きな選択を迫られています。
物質主義は何を生み出したのでしょう?
一人一人が胸に問いかけ
本当の豊かさに気づく時が『今』です。
NOPホリスティック医学協会でも
帯津会長を始めとする沢山の医療に
関わる方々が「正しく生きること」を
発信しているのです。
帯津先生は、25年前にこの地を
偶然にも訪れていたのだそうです。
そのときに長老に話を聞いた
帯津先生も、ようやく医療と人の思想は
関係があるということに気づき始めたのでしょう。
この映画が創られた25年前
私は結婚しました。
結婚式の1週間前にチェルノブイリが
爆発したのです。
何を発信すべきか、もう分かっています。
偶然は必然ですから....
私はネイティブジャパニーズの道へ
歩み始めました。
一人でも多くの日本人が
自分を取り戻しますように....
NOPホリスティック医学協会のイベントに参加
私はネイティブインディアンのホピ族が
伝えようとしているこの映画「ホピの予言」
http://www.aritearu.com/Influence/Native/NativeBookPhoto/HopiYogen.htmを見たくって
1人でイベントに行きました。
ホピ族が暮らす場所で
ウランの発掘が大量に行われていました。
何も知らされずに低賃金で発掘作業に
かかわったホピ族は
沢山の方が被爆に苦しんでいます。
そして、もっとも苦しんでいるのは
ホピ達が掘った、そこのウランから日本の
広島と長崎に原爆が落とされたことにあります。
映画は福島原発で
作業する日本人にシンクロしているようでした。
彼らは
ずっと前より
地中から堀りあげてはいけないと
予言を受け取っていました。
祖先より伝えられて来た予言を
知っていたのに理解出来なかったホピ族の人達
今
昔のような暮らしに戻る者たちを
「本当の意味でホピ族の暮らしを守る者」と言います。
ホピ族の長老は、伝える人達を呼び
その国で伝えてほしいと立ち上がって
活動しています。
大きな選択を迫られています。
物質主義は何を生み出したのでしょう?
一人一人が胸に問いかけ
本当の豊かさに気づく時が『今』です。
NOPホリスティック医学協会でも
帯津会長を始めとする沢山の医療に
関わる方々が「正しく生きること」を
発信しているのです。
帯津先生は、25年前にこの地を
偶然にも訪れていたのだそうです。
そのときに長老に話を聞いた
帯津先生も、ようやく医療と人の思想は
関係があるということに気づき始めたのでしょう。
この映画が創られた25年前
私は結婚しました。
結婚式の1週間前にチェルノブイリが
爆発したのです。
何を発信すべきか、もう分かっています。
偶然は必然ですから....
私はネイティブジャパニーズの道へ
歩み始めました。
一人でも多くの日本人が
自分を取り戻しますように....
by kotohoginohibiki
| 2011-11-18 09:02
| ヒーリング
|
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