根底にある淋しさ
2012年 01月 27日
ヒーリングを続けて9年
今さら掘り起こされる幼少期の感情。
大人であるからこそ、インナーチャイルドと向き合って
癒すことが出来ます。それは自分の未来を明るくしていく作業です。
昨晩は1人で冷たい夕食を食べる事になりました。
普段ならどうってこともなく、温め直せば良いことだったり
しかし、朝からいろんな事が起こって忍耐を試されていて
ちゃんと処理出来るかがテーマの一日だったと思います。
とても神経が疲れていたのと、普段の疲れが
肉体にも現れていたのでケアにも行ったほどでした。
そしてインナーチャイルドのテーマがやってきたのでした。
幼少期から思春期、家族の団欒がなかった食卓で
冷たい食事を毎日温め直して食べていた頃の
淋しさが急に蘇って来ました。
ずっとずっとインナーチャイルドは、家族の
温かな団欒のある食卓を求めていたのでしょう。
そして今ここに辿りつき、フラワーエッセンスが浮かびました。
カラダの痛みのクセも、必ず同じ部位。
淋しさからくるカラダへの表現は、ようやく
解決に向かえるのだろうか?
自分のカラダですから、責任がありますね
今、小学校でもADD、ADHD、アスペルガー、攻撃的な子供達
が増えています。そんな子供たちを一クラスにまとめたり
教育現場の声をお母さん達から聞くようになりました。
日本のようにどこにいっても都会的環境の暮らしで
育っている子供達は増々、こういった流れになっていくのでしょうか?
FESフラワーエッセンスの症例において
その原因をあげています。
◯幼少期から自然との繋がりが持てなくなっている環境
◯安心出来ない家庭環境(離婚、事故、そして孤独)
◯早すぎる教育指向
もう一つ加えるなら
◯妊娠中の母(妊婦)の精神状態の影響
こういったお子様を抱えているお母さまが
フラワーエッセンスを飲み始めたとき、何かが変化します。
もちろん引きこもりやいじめの問題も、解決の道へ
動き出すことでしょう。
私も実際、そういったケースと出会っています。
インディゴやクリスタルチルドレンの話も上がりますが
そう言われる子供たちの数は、実は割合的には少なく
大部分の子供達は、上記の原因が上げられるということ。
大人たちが今、答えを迫られていますね。
自分を取り戻していけたら良いなーと心から思います。
そして子供たちについては教育現場のケアと、子供たちへの癒し
双方の立場から組み合わせた治療などが始められるように
理想として提案出来たらと思います
今さら掘り起こされる幼少期の感情。
大人であるからこそ、インナーチャイルドと向き合って
癒すことが出来ます。それは自分の未来を明るくしていく作業です。
昨晩は1人で冷たい夕食を食べる事になりました。
普段ならどうってこともなく、温め直せば良いことだったり
しかし、朝からいろんな事が起こって忍耐を試されていて
ちゃんと処理出来るかがテーマの一日だったと思います。
とても神経が疲れていたのと、普段の疲れが
肉体にも現れていたのでケアにも行ったほどでした。
そしてインナーチャイルドのテーマがやってきたのでした。
幼少期から思春期、家族の団欒がなかった食卓で
冷たい食事を毎日温め直して食べていた頃の
淋しさが急に蘇って来ました。
ずっとずっとインナーチャイルドは、家族の
温かな団欒のある食卓を求めていたのでしょう。
そして今ここに辿りつき、フラワーエッセンスが浮かびました。
カラダの痛みのクセも、必ず同じ部位。
淋しさからくるカラダへの表現は、ようやく
解決に向かえるのだろうか?
自分のカラダですから、責任がありますね
今、小学校でもADD、ADHD、アスペルガー、攻撃的な子供達
が増えています。そんな子供たちを一クラスにまとめたり
教育現場の声をお母さん達から聞くようになりました。
日本のようにどこにいっても都会的環境の暮らしで
育っている子供達は増々、こういった流れになっていくのでしょうか?
FESフラワーエッセンスの症例において
その原因をあげています。
◯幼少期から自然との繋がりが持てなくなっている環境
◯安心出来ない家庭環境(離婚、事故、そして孤独)
◯早すぎる教育指向
もう一つ加えるなら
◯妊娠中の母(妊婦)の精神状態の影響
こういったお子様を抱えているお母さまが
フラワーエッセンスを飲み始めたとき、何かが変化します。
もちろん引きこもりやいじめの問題も、解決の道へ
動き出すことでしょう。
私も実際、そういったケースと出会っています。
インディゴやクリスタルチルドレンの話も上がりますが
そう言われる子供たちの数は、実は割合的には少なく
大部分の子供達は、上記の原因が上げられるということ。
大人たちが今、答えを迫られていますね。
自分を取り戻していけたら良いなーと心から思います。
そして子供たちについては教育現場のケアと、子供たちへの癒し
双方の立場から組み合わせた治療などが始められるように
理想として提案出来たらと思います
by kotohoginohibiki
| 2012-01-27 08:35
| フラワーエッセンス療法
|
Comments(0)