私の仕事はセラピスト
2014年 04月 30日
日本の皆様に、心からご紹介したい
Bachのフラワーエッセンスのレッドチェスナットは
今の時期、満開です
お客様や生徒さん達の、癒された姿を確認すると
その方自身が、表現していきます。
人それぞれの個性が満ちてきて、自分で表現していること。
自分だけの力で、サインの気づきやソウルメイト、学びに
出会っていくことを繊細に観察しています。
一人ひとりを尊重していると
放っておくことが出来ます。
『その人を尊重する』からこそ、自分で気づいていけるように見守ることが出来ます。
いつも側にいたい。いつも一緒にいたい。
そんな時期を通り越せたのは、
自分自身が、愛に満ち足りているからかもしれません。
これこそが、セラピストとしての仕事であると思っています。
人は「愛」を求めているとき、人と寄り添うと思います。
しかし、本来は自分の中で満ち足りている時間があり、
愛すべき家族がいること。友がいること・・・そんなふうに、シンプルになっていきます。
その方が必要なときには寄り添い、必要でなければ独立する。
そうやって「癒しの輪」は続いていくのかもしれません。
子育てに観る、親離れ 子離れ にも
似ているかもしれません。
ある程度、自分を取り戻すことが出来るようになったら
その方に出来ることは、もう 無い。
これが、セラピスト、ヒーラー としての 役割であると思っています。
by kotohoginohibiki
| 2014-04-30 13:18
| フラワーエッセンス療法
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