ミッチェル・ゲイナーと同じ療法の体験
2014年 05月 13日

(現在は絶版)
「音はなぜ癒すのか」
響きあうからだ、いのち、たましい
(著:ミッチェル・ゲイナー 訳:上野圭一・菅原はるみ)
「こころの傷を癒し、からだに調和をもたらす音の力とは?」
この本は《音》と《からだ》のかかわりを統合医療の立場から
説き起こした話題作になったものです。
現在、ミッチェル・ゲイナー博士の来日に伴い
ワークショップを開催中
http://www.h-garden.com/resonance.html
ミッチェル・ゲイナー博士
コーネル大学医学校付属ニューヨーク病院ストラングがん予防センターで
腫瘍科科長および統合医療プログラム所長を務める。
ーー以下本文よりーー
音は直接からだに作用するだけではなく
感情レベル
思考レベル
霊的レベルに深くふれ
その人を変容させることによって
結果的にからだに作用するという
効果をもたらす
by kotohoginohibiki
| 2014-05-13 17:34
| ヒーリング
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