フラワーエッセンスの可能性
2014年 07月 22日
7月27日(日)4:00~7:00pm
講師/岩崎恵美(ことほぎの響き)+牧口香絵(獣医師)
参加費/2000円(当日はフラワーエッセンスもお求めになれます)
★要予約 tel 03-3332-1187 または hobbit@ea.mbn.or.jp
今年5月に13年ぶりに日本で国際フラワーエッセンス会議が開かれ、
医療各分野からたくさんの参加がありました。
一般社会のなかにフラワーエッセンス療法が広がる可能性を
お話しします。
本当の自分を取り戻すための癒し(ヒーリング)は
真の健康を取り戻します
フラワーエッセンスは、自然界の四大元素 水・空気・火・土(大地)からなるエレメントからつくられますが、五番目のエレメント、作る人のエネルギーがもっとも影響を与えます。
空に雲一つない澄んだ晴天の日の朝に、ガラスのボールに花の近くの湧き水を満たし、花を摘みすぐにボールの上に浮かべます。器の表面を花でいっぱいにし、必要な場合には水を注ぎ足します。エッセンスの植物のすぐ近くで、太陽光に3~4時間または、花が色あせるようなら、それよりも短い時間置いておきます。これが母液です。湧き水とブランデーで希釈されるのは、水の品質を保持するためです。このような花の全ての情報を水に記憶させたものが、フラワーエッセンスなのです。
闘病中の方は、薬との併用が副作用がないため安心してお使いになれます。
赤ちゃんからお年寄りまで、植物やペットにも使うことができます。
おひとりおひとりが自分を癒すことで、未来を変えていけると信じています。
今回はゲストに獣医師の牧口香絵さんを迎え、
ペットにおけるフラワーエッセンス治療のお話もあります。(岩崎)
●ことほぎの響き 岩崎恵美(いわさきめぐみ)http://kotohoginohibiki.com/
35歳から子宮の前癌期5年間の闘病生活と鬱を経験する。
フラワーエッセンスの処方により、3週間で子宮の症状が治癒した奇跡の体験をきっかけに、自分の人生を取り戻すことができた。2010年に西荻窪にてサロン「ことほぎの響き」をオープンし、「植物からの癒し」をきっかけにして、人間の可能性を引き出すことを伝えている。フラワーエッセンス・アロマテラピー・エネルギーヒーリング(ヒーリングタッチ)など、より心理に寄り添ったケアを目指す。
*2014年「セラピスト」BAB出版に取材掲載
●牧口香絵(まきぐちかえ)http://pet-consul.com/
犬、猫の問題行動治療を専門とする獣医師。1998年麻布大学獣医学部獣医学科を卒業し、動物病院で勤務。その後米国NY州コーネル大学獣医学部Animal Behavior Clinicに所属し、犬・猫・馬の行動学、しつけ、行動治療を学ぶ。行動心理学、陽性強化を取り入れたパピートレーニングを介しての問題行動の予防に力を入れている。行動治療にアロマセラピー、クリスタルヒーリング、霊気ヒーリング、フラワーレメディ、メディカルハーブなどの癒しを取り入れている。月刊獣医師雑誌NJKにて執筆活動をする傍ら、専門学校、公益社団法人日本愛玩動物協会の講師を勤める。
by kotohoginohibiki
| 2014-07-22 09:34
| フラワーエッセンス療法
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