ことほぎの響き

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「魂の植物」前書き−2

試み、対比、そして多様な情報と複雑な知識を直線的に結びつけるのではなく、
連想的に網目状に統合することによって、
バッチの花療法のより直感的な理解は可能になるのである。

ウェールズ出身のエドワード・バッチは、花療法への発展において、
実証的で還元主義的な科学に背を向けて、大宇宙(マクロコスモス)の自然に目を向けた。
こうして彼は我々の時代のための植物療法の新しいレベルを発見した。
治療薬を見つけた順序は、彼の精神的な発展段階を反映している。

この医師は、医学で現在起こっているパラダイム転換のパイオニアになったのである。

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植物療法としてハーブの歴史は古く、有史以前から人類は生活の中に
野辺のハーブの恩恵を取り入れてきました。

現代の医療は、人なら人の身体だけを見て考えがちですし
大多数の一般的な解釈も、身体が悪くなったら身体を観てもらうことで、
身体を治療するものだという認識になってしまったようです。

このように多様な情報と複雑な知識としてだけを結びつけるような
(直線的に)だけに留めてしまっては、
自然界からのギフトである花療法の理解にいつまでたっても行き着かないかもしれない。

そもそも「網目状」とは何を指すのでしょうか?

微細なエネルギー体を学ぶ道に入り、
8年が経ちエーテル体は確かにブルーの網目状の波をしていました。
そのことと、この「網目状」が関係がある気もします。

大宇宙に目を向けるというのは、
フラワーエッセンスという花療法やエネルギー体を学んだセラピストやヒーラーたちには
安易に理解理解できるかと思いますが、
大宇宙(マクロコスモス)にあるものは小宇宙(人間の身体・細胞も含む)にある。
という理解に目を向けることでもあります。

すべてのことには矛盾がなく、必然で起きており
病気になった人の原因は、もともと何かその人にとって意味があることで
その原因を癒すことで、本人に気づきが起こったとき
初めて、自分の今までの過去の生き方を見直してやり直そうとすることで
人は、未来を生き直すことを見つけたわけです。

それはその人の健康と大変関わりがあることだと、博士の直感が示したことでした。

その花を見つけた順番は、博士自身の精神的な発展段階をたどり
自分自身が血液のガンに侵されていた、
その根本原因を探す旅でのギフトだったのです。

なぜこのような考えに至ったかといえば
バッチ博士の医師としての純粋な動機にありました。

「ぶり返しや繰り返し、自分の元に戻ってくる患者が
私の元に来なくなり、病気の根本原因を取り除くためにサポートすれば
彼らは再び病気になることはない。それこそが医師としての喜びである。」

このような考え方をする医師こそが、1930年代において
医学で、現代起こっているパラダイム転換のパイオニアといわれる理由です。

*パラダイムシフト(英: paradigm shift)とは
その時代や分野において当然のことと考えられていた認識や思想、
社会全体の価値観などが革命的にもしくは劇的に変化することをいう。
パラダイムチェンジともいう。

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by kotohoginohibiki | 2018-02-07 17:50 | 「魂の植物」を読み解く | Comments(0)