ことほぎの響き

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「魂の植物」 魂を吹き込まれた存在

「バッチの花療法への新しい洞察」
魂を吹き込まれた存在

この意味で、人間を大宇宙との関係で、ひっくり返った、逆さまにした植物とみなすことができる。小宇宙と大宇宙の両方で、同じプロセスが生じる。小宇宙の人間は灰(Faeces)を生み、「開花し」、香りを漂わせ、下方の器官で生殖し、一方頭は宇宙に向けている。それに反し植物は地球全体を頭とし、消化と再生産システムは、はるかなる宇宙に、惑星と太陽に向かって高らかに手を差し伸べている。このイメージイラストについてはのちに記述する。
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花は、植物が動物界(ラテン語anima=魂、魂を吹き込まれた存在、英語=animal=動物)とりわけ昆虫と親しく接触する境界でもある。動物界は大きな地球有機体のなかで魂のある生命の表現であるとされてきた。純粋な植物的な生命から、魂を与えられた生命への飛躍は花被という、外界に向かって開いた空間で昆虫が植物と親しく接触することで生じる。それについても後で詳しく述べよう。

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私たちは突然逆方向に走るという折り返し地点に立ち、そこで消滅と生成が互いに手を差し伸べる。という前回の話がありましたね。

誕生まで胎児は、お母さんのへその緒から栄養分をもらい生きています。が
突然、その過程は断ち切られ(終わりを告げられる)自分で呼吸という新たな生命の道を歩み出すわけですね。

今日は動物界を表現された「animal」
ラテン語anima=魂、魂を吹き込まれた存在という意味のとおり、私たちに「魂」というものが存在することを。

花被にも前に説明がありましたが、萼片及び花弁にはアグニ(火の神)が存在する。
この火の神の力と、昆虫という動物界の魂が出会うとき、飛躍が生じるとあります。植物にとっての拡大発展する力を生じることは、動物界と植物界の親しい接触にあるようですね。

それは人間と植物界との親しい接触も含まれますね。
現に、彼らは動物や人間の吐き出すCO2が必要で、私たちは彼らが吐き出すO2が必要で共存することでバランスが保たれますね。またそれ以上の恩恵を私たちも受けていますし、植物界も動物や人間の管理によってバランスが保たれるため、親しい関係性は今や必須であることを特に、人間は意識しないといけないところまで追い込まれています。


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人間の下腹部においても、食物が消化され、魂の動きを鼓舞するエーテルエネルギーに変換される過程で、植物的な生命から、魂を与えられた生命への同様の跳躍が行われる。

バッチはそのような関係性を感じてはいたが、だが、花の精神的作用の秘密をすべて明らかにし、治療実践に移行できるようになるまでに、まだ確信が持てないもう一つのことにあえて挑戦する必要があった。


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by kotohoginohibiki | 2018-04-16 18:34 | 「魂の植物」を読み解く | Comments(0)