免疫力をあげましょう
2020年 04月 18日
私がセラピストの道を歩む前に 出会った本です。
家庭医学として とても参考になると思っております。
アンドリュー・ワイル博士は、日本の伊豆高原のあるお宿へもお泊まりでした。
私はそこで宿のオーナーとワイル博士が一緒に写真に写っている姿を拝見しました。
さて
この本より「感染症」の欄を抜粋します
《感染症に》
インフルエンザなどの感染症を繰り返す人は免疫力が弱っている。免疫力を守る方法を身につけていただきたい。
◉1日に三回、200gのビタミンCを飲む(普段はよく野菜や果物から取ること)
◉毎日、生のニンニクを食べる(日本の医師によると耳かき1〜2杯だそうです)
◉エキナセアを取る(これは日本ではなかなか手に入りにくい薬草ですがハーブTEAやチンキにあります)
◉免疫力強化食物の椎茸やえのき茸なども良い
《感染症に》
インフルエンザなどの感染症を繰り返す人は免疫力が弱っている。免疫力を守る方法を身につけていただきたい。
◉1日に三回、200gのビタミンCを飲む(普段はよく野菜や果物から取ること)
◉毎日、生のニンニクを食べる(日本の医師によると耳かき1〜2杯だそうです)
◉エキナセアを取る(これは日本ではなかなか手に入りにくい薬草ですがハーブTEAやチンキにあります)
◉免疫力強化食物の椎茸やえのき茸なども良い
《急性炎症の簡単な自己治療法》
◉安静
◉精神の安定
当店では、お薬との併用が可能な安全なハーブ(フラワーエッセンス)をご提案しています
◉断食(短期断食からまずお試しください)*長期もあるようです
必ず専門家の指示のもとなさってください。
◉蒸気吸入
・鍋に湯を張り、頭からタオルをかぶる。お湯の中にハーブを入れる場合はセージやユーカリなど
精油の場合は1滴でかなり強いので、加減してください。消炎作用と呼吸器疾患の場合は二次感染の機会を減らす作用もあります。
◉鼻うがい うがい
1カップのぬるま湯に小さじ1/4の塩で、うがいします
*風邪やインフルエンザの時の鬱血や炎症が軽くなります。うがいは喉の痛みや耳の感染からくる耳閉感の改善に役立ちます
塩分濃度が高いと、逆にヒリヒリするので塩の濃度を下げて薄くしてください
◉温冷シップと温冷浴*局部へのシップをお試しください。
◉手当て
痛む箇所に手を当てるか、かざすかするだけで楽になります。
ことほぎの響き当店でも通常行っています
◉浄化法
綺麗な水をたくさん飲む。フルーツ断食法(ことほぎの響きで指導を行っています)
1カップのぬるま湯に小さじ1/4の塩で、うがいします
*風邪やインフルエンザの時の鬱血や炎症が軽くなります。うがいは喉の痛みや耳の感染からくる耳閉感の改善に役立ちます
塩分濃度が高いと、逆にヒリヒリするので塩の濃度を下げて薄くしてください
◉温冷シップと温冷浴*局部へのシップをお試しください。
◉手当て
痛む箇所に手を当てるか、かざすかするだけで楽になります。
ことほぎの響き当店でも通常行っています
◉浄化法
綺麗な水をたくさん飲む。フルーツ断食法(ことほぎの響きで指導を行っています)
穏やかな暮らしを取り戻し、元気を維持致しましょう
by kotohoginohibiki
| 2020-04-18 13:55
| 日々の暮らし
|
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