東京新聞 ハーブびより「ボリジ」
2021年 05月 15日

実際の植物はコレ!

ボリジは記事にあるように、食べられます。
星型で、色の変化も 瑞々しさも際立っています。
食べるとシャキシャキして、水のエネルギーが豊富なことがわかります。
ハーブティーにしたり食用にできます。
中世の十字軍は遠征前に、ボリジの花を浮かべたワインを飲み、
「マリア様の保護下にいる」と、勇気を奮い立たせたと伝承が残っています。
この青い花は、マリアのまとうローブの色と呼ばれます。
古代から勇気を与えられるハーブなのです。
3年前の夢の中で、ボリジを観察する夢を見ましたが、その時はよくわからずにいました。
昨年、「今、ボリジのフラワーエッセンスを飲むのだな」とわかりました。
丁度、昨年のコロナ禍で社会がどうなるのか、混乱していた時でした。

ボリジ(ボラージュ)は『勇気とハートに深く関連したエッセンス』です
昨年パンデミックとして、人類にとって初めての未知なる「コロナ感染症」に対峙しなくてはならなくなりました。
「コロナ感染症」に恐れている方々、暮らしが脅かされている体験をしている方々、
心の落ち込みから、病気になってしまったり悪化してしまった方や、状況に悲観的でいる方々に、
楽観的な気持ちを与え、悲痛な体験や不運などの記憶を塗り替え、新しい気持ちへと向かわせてくれるハーブです。
服用後の変化として「死んでも大丈夫」という気持ちになりました。
「死」を受け入れ、大げさにならずに落ち着き、ここで対応できるだろう。と思うと、
『今まで言わずにいた真実を、言わせてもらおう!』と、勇気が出てきました(笑)
何年も前に、私の肉体には「死に対する恐れ」がインプットされていると感じました。
胎児期に稼ぎ頭の祖父が、癌の告知を受けました。まだ30代そこそこの若い両親には、
小さな子供たちと、祖母と叔母、家のローンなど生活を支える不安があり、
妊婦の母の、祖父の死への恐れを、胎児の私は影響を受けました。

昨年パンデミックとして、人類にとって初めての未知なる「コロナ感染症」に対峙しなくてはならなくなりました。
「コロナ感染症」に恐れている方々、暮らしが脅かされている体験をしている方々、
心の落ち込みから、病気になってしまったり悪化してしまった方や、状況に悲観的でいる方々に、
楽観的な気持ちを与え、悲痛な体験や不運などの記憶を塗り替え、新しい気持ちへと向かわせてくれるハーブです。
服用後の変化として「死んでも大丈夫」という気持ちになりました。
「死」を受け入れ、大げさにならずに落ち着き、ここで対応できるだろう。と思うと、
『今まで言わずにいた真実を、言わせてもらおう!』と、勇気が出てきました(笑)
何年も前に、私の肉体には「死に対する恐れ」がインプットされていると感じました。
胎児期に稼ぎ頭の祖父が、癌の告知を受けました。まだ30代そこそこの若い両親には、
小さな子供たちと、祖母と叔母、家のローンなど生活を支える不安があり、
妊婦の母の、祖父の死への恐れを、胎児の私は影響を受けました。
このように、出産前後に受けた影響もバーストラウマと言います。
ボリジ(ボラージュ)は、「死への恐れ」も解消された感覚があります。
たとえ、コロナで死んでも良いんだ。。。。と
「コロナ感染症」は、私たちの意識、物質主義、富のアンバランスなどに
警鐘を鳴らす、自然界からのサインです。
こうした問題を「刷新する新しい時代へ」の移行を、サポートする大切なハーブの一つです
たとえ、コロナで死んでも良いんだ。。。。と
「コロナ感染症」は、私たちの意識、物質主義、富のアンバランスなどに
警鐘を鳴らす、自然界からのサインです。
こうした問題を「刷新する新しい時代へ」の移行を、サポートする大切なハーブの一つです
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by kotohoginohibiki
| 2021-05-15 11:25
| Herb(ハーブ)
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