ことほぎの響き

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2018年 03月 03日 ( 1 )

シャーマンの聖なる病気ー1


「バッチの花療法への新しい洞察」
シャーマンの聖なる病気ー1

ある意味で、バッチは本当に死から蘇ったのだ。民俗学者が報告しているが、原始民族はそのような「天命の病気」でヒーラー、シャーマンを見分けたという。臨死体験が意識を浄化し、変質させ、敏感にすることが彼らにはわかっていた。「死に至る病気」は人の魂にとって異質のものではなく、自己発見の扉であるのかもしれない。臨死体験者は死の淵で、その存在全てを他の人の幸福に捧げるために、祖先の霊、神々、他の聖なる存在によって呼び起こされる。受け入れられれば、生命が戻ってくるのだ。

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私がデザイナーの20代の頃、一回り上の室長が幽体離脱の話をしていました。
その頃はそれがどんな状態なのか理解できませんでした。
彼女はご両親のどちらかを亡くした頃だったと記憶しています。

フラワーエッセンスで表すと、クレマチスの状態が起きたのです。
深い悲しみによって、魂が肉体を離れやすくなったためなのです。
もしかすると、普段から離れやすい体質だったのかもしれません。

祖父が亡くなってその後、お孫さんが後を追うように亡くなった話を、
美容院の店長に聞いたことがあります。
このようなことも、よく聞くお話ですね。
「おじいさんが連れて行ってしまった」など

前に書いたように、親しい家族が亡くなった後病気になった私の例もあります。
このように「死」の体験で人間に何らかの変化があることは確実ですし、
クライアントさんがフラワーエッセンス療法を始めてからの、
ご家族の「死に際」の霊的な体験をなさり、私にも教えていただくことが多くなりました。

実際、自分自身の病気の間、自暴自棄になったことで
「死んでもいいかな」と思ったこともありましたが、
病気が治癒した体験を受けて「生かされてしまったな」というのが
その頃の率直な気持ちだったことを今でも覚えています。

当初「自分の死を体験し、幽体離脱し霊体になって肉体から浮かび上がる」ことを
夢の中で体験しました。
砂のように肉体が落ちてゆき、軽くなっていく自分は肩こりも消えて、
こんなに楽になっていくのか!と思ったものでした。

秘教の教えの中で、肉体の死によって先ずはエーテル体に取り込まれるため質量が軽くなり、次にアストラル体に取り込まれ、メンタル体に取り込まれ.....を繰り返して宇宙に最後は取り込まことを学び、やはり「軽くなる」という感覚は正しいことがわかりました。


私の意志ではない何かに、生かされてしまった。
まだ私にはやるべきことがあるようだから、生き直そう。。。


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知性、理性によってではなく病気と臨死体験を通して敏感になった魂は、治療に導く洞察に至る。この感受性はまた、他の人の病気を診断し、治癒することを可能にする。しばしばシャーマンは、患者の症状を一時的に自分でも体験する。病気のこの至高の形、「聖なる病気」、天命の病気は、ときとして未来のヒーラーの感情や希望とは無関係に生じる。


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by kotohoginohibiki | 2018-03-03 12:56 | 「魂の植物」を読み解く | Comments(0)