ことほぎの響き

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2018年 03月 06日 ( 2 )

「魂の植物」水博士−1

「バッチの花療法への新しい洞察」
水博士−1

アルゴイ地方の乏しい織工の息子セバスチィアン・クナイプ(1821−1897)は、神学校の生徒だったとき、突然肺結核に襲われた。激しいわき腹の差し込みと血の混じった痰は、当時は確実に死の宣告だった。しかし希望は捨てなかった。偶然、図書館で、1738年にヨハン・ジーグムント・ハーン博士が書いた古い本『脅威なる水の治癒力 』を見つけた。クナイプは人に見られたくなかったので、冬の夜に氷のように冷たいドナウ川で沐浴した後、暖かい寝具にくるまり、ベットに横たわり深く眠った。彼の回復は人目を引いた。死からまさに蘇ったばかりでなく、今日でも高く評価されている水療法を、神から人類への贈り物であるさまざまな薬草を処方するやり方とともに発見したのだ。

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ドイツ南部バイエルン州にあるバード・ヴォーリスホーヘン(Bad Wörishofen)は、
「クナイプ療法発祥の地」として知られ、120年の歴史を持つ自然療法のメッカとしても
世界的に注目されている人気の保養地。

「クナイプ療法」とは、バード・ヴォーリスホーヘンでセバスチャン・クナイプ神父によって提唱された自然療法のことです。

この本に書かれた「冷泉療法」で、ドナウ川の冷水に下半身を浸すという方法を試みた結果、
クナイプ青年は、冷水に下半身を浸しては、家まで全速力で走って帰るという、
「冷水浴」と「運動」の組み合わせを毎日くり返し、やがて結核の体は何事もなかったかのように元気に回復そうです。
冷水の刺激によって引き出された「自己治癒力」を、彼は身をもって体験したとのこと。

クナイプ自然療法は、現在抱える「症状」だけを治すのではなく、その症状の原因である「体質」や「生活習慣」、「精神面」の改善までを含んだ、いわゆる「根本治療」に主眼を置いています。
そのため治療の多くは、食事、運動、休息、娯楽、瞑想、睡眠などの生活行為や、規則的な生活リズムを利用しながら進めていきます。つまり、「生活こそが治療の基本」というわけです。

日本の温泉湯治に近いイメージですね。でも大きな違いがあります。

ドイツのクアオルトでは、認定された保養地で、サナトリウムや医療体制の整ったホテルに滞在して、
さまざまな自然療法による治療と、生活習慣の改善を行う総合医療です。
そして、大きな特徴としては、医療保険が適用されるということです。

クナイプ神父は医療者ではないため、医師の協力を求め環境を整えたのです。

ドイツにおけるクナイプ療法の中心は水療法になりますが、
クナイプ療法保養地の認定を受けることが出来るのは、
森林療法が行える森林散策コースが隣接しているという事です。

このことから、森林療法、森林セラピーがいかに重要かが伺えます。

日本でも今後は、医療者と民間の志を同じくする者たちが協力して
「根本治癒」にあたる世の中になってほしいと願います。

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エドワード・バッチのように、彼は体と精神の関係を認識したがために、体制側のインスピレーションの乏しい唯物論に巻き込まれた医者の羨望と敵視を覚悟しなければならなかった。


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by kotohoginohibiki | 2018-03-06 18:22 | 「魂の植物」を読み解く | Comments(0)

HSP(ハイリーセンシティブパーソン)

HSPについて

誰もが気づかないところに気づいたり

生きづらかったり

敏感体質であったり

このような方は20%を占めるそうです。

私も最近、この言葉を耳にしました。

そして私も、夫も(たぶん)周りのデザイナー仲間や

ミュージシャン仲間にも多い気がしています。

とくにミュージシャンで霊的な存在に気づく人もいます。

あなたがHSPだったら

先ずは受け入れること。

そして自分の居場所を見つけること。

ケアをして克服した私もここにいます。

私も自分探しをして、ケアをして生きやすくなりました。

だから

生き方を 探し続けてください。


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by kotohoginohibiki | 2018-03-06 17:12 | ことほぎの響きからのお知らせ | Comments(0)