ことほぎの響き

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カテゴリ:ハーブ( 23 )

ケンタウルスのハーブ・矢車菊(コーンフラワー)

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今朝の散歩で目の前に真っ青な矢車菊に
目の覚めるような思いをしました。畑の中に転々と咲いていました。

沢山の土と光、風がある環境でした。
水辺ではなく乾いた土地に咲いていました。

ハーブとして、フラワーエッセンスとして
利用できると感じたので観察を始めます。

名称・原産地
科・属名: キク科ヤグルマギク属
学名: Centaurea cyanus
和名: 矢車菊(ヤグルマギク)
英名: Cornflower, Bachelor’s button, Bluebottle, Knapweed
原産地: ヨーロッパ

和名の「矢車菊(ヤグルマギク)」は、この植物が5月5日の端午の節句が近づくと花を開き、その形がこいのぼりの先端につける矢車に似ていることに由来するといわれます。

ヤグルマギクの学名の「Centaurea(ケンタウレア)」は、ギリシア神話の半人半馬の種族ケンタウロスにちなみます。ケンタウロス族の賢者ケイローンがこの植物を薬草として用いたことに由来するといわれます。

インテグラル理論を学んだとき、
高い精神は肉体の力と同じで、統合されることを
必要とすることを目指していく。と習いました。そのシンボルはまさに

『 ケンタウルス 』だったのです。

ハーブとして矢車菊をみてみると
ニコラス・カルペッパーは、
バナナやコンフリーと組み合わせたコーンフラワーを、サソリの毒に 対する治療薬としていました。

また、浸剤を、疲れた目や視力回復目薬として使用したり、その収れん作用から口内炎を治し、傷を消毒するためのマウスウォッ シュとしても使用されています。

目が覚めるような作用があるはずですね。

他の作用として
消化促進、収斂作用、消炎作用、利尿作用


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by kotohoginohibiki | 2017-05-17 18:24 | ハーブ | Comments(0)

高尾山のスミレ

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春分のころ、高尾山のスミレを見に山を登りました。

1号路の日の当たる南側に、可愛らしく

出迎えてくれたスミレです。

山で春を告げるスミレ。

山頂では、展望台より少し右に折れたところで

鶯神楽(ウグイスカグラ)という花が目に留まりました。

樹形は枯れた木のように見えますが、小さな花をつけています。

お神楽の名がついている花だったので、とても珍しいと思いました。

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FESのフラワーエッセンスのバイオレットは、私のお気に入り。

手だけなぜか冷たい私なので、このバイオレットを知ったとき

必要と思いました。

バッチフラワーエッセンスにもバイオレットと名がつくのは
ウォーターバイオレット

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こちらは水生植物なので、四代元素の土がありません。

花は、どちらかというと桜草に似ています。
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占星術では、太陽も月も水瓶座の私は

基本的にウォーターバイオレットの要素がありますが

今は大地の中で生きていく

土に根ざした、バイオレットが共鳴していて

春の分岐点を迎えました。


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by kotohoginohibiki | 2017-03-28 12:14 | ハーブ | Comments(0)

日本の古来からの自生植物・麻

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講師の渋谷久美子さんをお呼びし、
「麻を撚る(生む)」ワークが終了致しました。
(立っている方が渋谷先生です)

1本1本、参加者に手渡された麻は水によって清められ
私たちに手渡されています。

その繊維をなめすときも、指の1本1本の間を浄化しながら
何かをほどいていく感じが、このワークの中に感じられました。

不思議なのは、撚っていく麻が解れないこと。
だからこそ、新しいものを生み出しているようにも思えました。

そのときは自分が出ますので、皆さんの個性を感じながら
また自分に集中しながら、参加者の皆様と共有する何かまでが
生み出されていきました。

途中、お盆のときにご先祖の送り火を焚く日本の習慣に使われる
「おがら」これ麻だったんですね。
中年の私ですが、これ知らなかったんですよ。恥ずかしいですけど。。

行為だけは知っていてやって来てはいますが、
その詳細は忘れられているってこと、沢山あるかもしれないですね(笑)

仕上げは
「最後は火で余分なものを燃やします」

始めて集った皆様も、お喋りしながら同じことをやりながら
時間を共有することで、連帯感のような温かい親しみまでもが
芽生えてきたワークでした。

昔の女性たちは普通に、こんな時間が沢山あったんでしょうね〜

きっと、この時間全体が必要な一つ一つなのかもしれません。
私はこのように日本古来からのこのワークに、素晴らしい力を感じました。

この機会をあたえて下さった全てに、感謝致します。
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by kotohoginohibiki | 2017-02-04 11:38 | ハーブ | Comments(0)

隈研吾氏設計の台湾菓子店・サニーヒルズ表参道

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隈氏は、新国立競技場の設計を手がけます。
日本がこれから表現していくのは、森林の民が
和を育んできたのは、自然界との繋がりを
大切にしているからです。

その隈氏が、台湾のお菓子を扱う店を
日本の伝統技術の和組を最大限に生かした設計をしたので
見に行ってきました。

木材の中にいる香りとともに、陰影の美しさを感じます。

日本の美は、構造美でもあります。
無駄を削ぎ落したなかに観えてくる美しさは

日本人の精神性でもあります。

いま、若い人も伝統を守ろうとしています。

これは文明があまりにも発展し過ぎた中で
大切なものが壊れつつあるからです。

経済林も50年経ち、やっと外国産のものに引けを取らないまでに
成長し、これから生かされます。

日本人の意識が、オリンピックと共に
大切なことを伝えられたら、どんなに良いでしょうか。

気づいた人たちは、すでに動き始めています。
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by kotohoginohibiki | 2016-10-07 11:21 | ハーブ | Comments(0)

山のきもち

金冠日食の倍音瞑想会での
高次の存在からの答えは、
『自分で制限を作らないことです』という声でした。

それを受けて、
昨日は、NPO地球の緑を育てる会の理事よりお誘いに応じ
8月11日(山の日)に出版された
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『山のきもち」出版記念会に参加してきました。
この本の売上の一部は、公益社団法人「国土緑化推進機構」の
『緑の募金』に寄付されます。

作者の山本悟さんは毎日新聞記者。夫と同じ年だったので親近感を持ちました。
内容は、森林業の現状や今後の期待。森林からの人の育みのこと。温暖化への意識など、
すべての人に伝えたいことに共感を得ました。

参加者は、そうそうたるメンバーの皆さま
林野庁の官庁様もご挨拶していました。東京農大の涌井史郎先生のお話は
わかりやすく、学生達との活動を説明して下さいました。

会場のイトーキ東京イノベーションで、オフィス内の見学。
20年も企業を離れていたので、杉材をたくさん使った木の香りが
驚きで、私の未来を明るくしました。国民意識を引っ張っていく企業なんだなあ。

パテーションなる壁が無く、決められた個人のデスクが無い。
社員は、どこで仕事をしても良い。
すごい社風です。社員のストレス軽減(健康)を第1に優先しています。

その時のインパクトの出会い。
今後の「山のきもち」が一般社会へ広がれるように
微力な私に出来ることを提案していきます。

これも自然界との繋がりを、大切にして生き直したおかげでしょうか。
大切なことに気づいる大人たちの集まりに、場違いと思いながらも
参加したけれど、皆の顔に壁は無かった。受け入れて頂いた思いに感謝します!
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by kotohoginohibiki | 2016-09-03 11:39 | ハーブ | Comments(0)

クレマチス観察(仙人草)

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バッチフラワーの5レスキューにも入っている
クレマチスはキンポウゲ科センニンソウ属

日本や朝鮮半島に広く分布しています。
昔から木祖地方では、仙人草で扁桃腺の疾患を治していると云われがあるそうです。

昨年、お客さまの企画で押し花で箸袋を作ったとき
仙人草の花が材料の中にあって
これ観察したいので、お邪魔させて欲しいとお願いしたら
苗ごと下さいました。

その苗を秋から鉢植えし切らずにいたら
最近ようやく蕾を付けたので、目をそらさぬように
毎日たのしみにしていたら

今日、開花058.gif
7日は立秋ですが
こんな暑い日に咲くのだなぁ〜と
思いながらお水を上げました

一年を通じてさらに観察していこうと思っています。
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by kotohoginohibiki | 2016-08-05 13:18 | ハーブ | Comments(0)

大地との繋がり 御嶽山

昨日は久しぶりに山に行きました。

初めて駅から1人で歩き出すと、女性から声かけ。

迷ったと言うその女性と同行することになりました。

普段はバスで、ツーッとケーブル下まで行ってしまうのに

私にとって初めて、登りを足で歩くことに同行者ができるとは。。。

彼女はケアマネージャーの仕事をしていて、定年。

千葉から来たらしい。

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ケーブルを降りて御嶽神社を目指し、歩き出すと

モモンガ発見003.gif 初めて見る。可愛い〜。

ぬいぐるみみたい。

e0257524_12312342.jpg 同行の女性は、初めてのロックガーデン。私のお気に入りのロックガーデンを先導する。

もう少し暑くなると、もっとロックガーデンの良さが引き出せる。

初めて出会った人と、お昼ごはん。

誰かの導き手は、1人で来る。

その方も仲間をつれて来るために、道を覚えられただろうか?

誰かに着いてくると、道は覚えられない。

それは人生と同じだ。

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二人で新緑の紅葉を観ながら、休憩し

名残惜しそうに、帰り道は別々に歩むことにしました。

一度のご縁でも、何かあればまた会える。

ヒーリングの道は、全てがセルフリーリング。

答えもチャレンジも、人生はすべて自分が選んでいく道

ときどきは、こうして求められたとき同行しているにすぎない。
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by kotohoginohibiki | 2016-05-16 12:42 | ハーブ | Comments(0)

高尾山 

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店を開店する前に、よく登った高尾山。

夫と二人で久しぶりに、1号路から登ってきました。
また来よう

今日は久しぶりだから、昇りだけにして
帰りはリフトにしよう

お互いに労れる会話が出来るようになった気がします
無理をしないで、また始めから始めること

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晴れ渡り、清々しい空気に感謝出来ることが
豊かだなーと思いました。

もっと人生を楽しむ暮らしをしたいな

そう言ったら

あなたはいつも遊んでいるでしょ??

そう、私はいつも楽しいことにアンテナを張っています。
今の仕事も、自分の好きな世界であって
ボランティアも好きでやっています

年を取って、こんな生き方になるとは思わなかった。

無理をしていた30代までの仕事人間の私に
病気がおとづれてくれて、本当に生き方を問われたとき
真剣に変えようと思いました。


人生を変える事が出来るのは
自分自身の勇気しかないのかもしれません。
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by kotohoginohibiki | 2014-11-14 13:19 | ハーブ | Comments(0)

美しい日本

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八ヶ岳にお誘いを受け、行ってきました。

カラマツ(ラーチ)林の保有林の中にお住まいを建てたお家
この美しい季節の風景が、もっともっと見ていたい

腐葉土が20cmもあるというお庭で
裸足でお散歩

やっぱり山は好き

定期的に届けてくださる風景を切り取って
お裾分けしていきます
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by kotohoginohibiki | 2014-11-05 16:40 | ハーブ | Comments(0)

半夏生の花のころ

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半夏生の花が咲いています
茶道でも、この頃
先生が床の間を飾っていた花

旧暦の雑節の七十二候のなかに「半夏生」という時があります。

何故、この時期
半夏生と呼ぶのか?

夏至から数えて11日目にあたる日で、ドクダミ科の半夏(ハンゲ)が
目を出す時期という意味だそうです。
 
旧暦の時代、この日になると空から毒気が降ってくる
ということになっていて、毒にあたらないために、
井戸にふたをしなければならない、
野菜を採取してはいけない――と、されていました。

今は黄経を100度の点を太陽が通過する日となっています。

この頃に降る雨を「半夏雨」(はんげあめ)と言い、
大雨になることが多いそう。ここ一週間たしかに雨が多かったな。
地域によっては「半夏水」(はんげみず)とも言うのだそう。

漢方名の半夏(烏柄杓)は、薬草でもあります。
半夏の咲く頃。半夏生はそういう意味もあるそうですが・・・

半夏生の特徴の一つ
一番上の葉っぱの色が半分白くなっています。涼しさを呼びます。

半夏と半夏生は全く違います

半夏の花
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半夏生の花
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by kotohoginohibiki | 2014-07-11 15:50 | ハーブ | Comments(0)