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カテゴリ:健康( 2 )

精神疾患を抱える方への対応

今日は、民生児童委員実務研修会でした。

精神疾患を抱える方への対応
ー事例をもとに実践する「良い気づきと対応」ー

講師:杉並保健所長 向山晴子氏

フラワーエッセンスを選ぶためにカウンセリングをしておりますが、
精神科医である向山さんのお話は、大変役立つお話でした。

多くのセラピスト、整体師、他の身体に携わるお仕事をしている方々
家族の介護をなさっている方々には参考になると思いました。

まず、病気ではない場合で増えている事例を伺いました。

例)介護をする人がクレーマー化により、ヘルパーや学校の先生が困っているということ。
これって学校にも同じような事例がありますね。

介護する側のこだわりが強すぎるために起こっていること
ヘルパー側のやることまで指図してくることが増え、結果サービスを受けたいと思っても
ヘルパーや事業所が降りてしまうそうです。

結果、介護する方が孤独化し、ますますプレッシャーを抱え神経質になる傾向に
なってしまうのではないでしょうか?

●このような介護する側の方への考えられるフラワーエッセンス

エルム:家事や育児、介護などのプレッシャーに傷つきやすい
オーク:無理な重荷を背負う/頑固に頑張る
オリーブ:オーバーワーク気味のとき
クラブアップル:細部まで完璧にやらないと気が済まない/小さなことにこだわる
インパチェンス:時間に追われイライラしてしまう


相手の理解に課題があると思った時、周りの方ができる対策

○伝えることをシンプルにする
○その方がパニックの最中は、クールダウンを図る
○大事なことはメモにする
○簡単な選択肢で答えられるような質問を考える
○自尊心を大切に、できたことは評価する

という、専門家のお話でした。
他者との関わりが多い方々の、ご参考になればと思います。


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by kotohoginohibiki | 2017-09-01 16:07 | 健康 | Comments(0)

都立久我山青光学園 一般公開授業見学会

青光学園HP
http://www.kugayama-sh.metro.tokyo.jp/HP/index.htm

杉並区にある、障害児童のための学校があります。
その一般公開があったので、定休日に見学に行きました。

ここでは視覚障害児童、知的障害児童、重度障害児童の小、中学生を
受け入れています。寄宿舎もある大きな学園でした。

校長の話だと、知的障害児童の受け入れ数が年々増えているそうです。
数年前まで2クラスだったのが、今は5クラス。

子供達は屈託のない笑顔で、表情豊か。良い環境での
学習と自活のための指導がなされていました。

クラスも少人数制で、3〜6人に一人の先生がつきます。

ダンスや音楽を使った授業では、子供達が楽しそうです。

一人一人を尊重して、特徴を見極め
ご家族と学校がともに成長の道を見守っている。

障害児童を持つ親御さんのお気持ちは
健常者と一緒に過ごさせてあげたい。という思いと、別々にしたい。そう思う気持ち。
その決断は、並大抵のことではない気がしました。

私の中でも答えは出ませんでした。

ただ
どの子も、健やかに育ってくださり
居場所があって、その子の能力が生かされることを思うばかりでした。


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by kotohoginohibiki | 2017-06-24 11:23 | 健康 | Comments(0)