ことほぎの響き

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「魂の植物」 新しい治療薬は、非物質的なエネルギー放射なのです

「バッチの花療法への新しい洞察」
新しい治療薬は、非物質的なエネルギー放射なのです


バッチはとても敏感になっていたので、植物をただ手にとるか花びらを舌にのせるだけで、心と体が反応した。しばしば彼は植物の振動をさらに強くし、生命力を与えるものとして感じ、ときにその振動は痛み、吐き気、熱、発疹などを引き起こした。本当のシャーマンと、完全な神すなわちハイヤーセルフ(より高次の自我)に捧げ、その利己的な傾向を棄て去った多くのインドのSdhus(聖人)が、持っている。しかし似たような異能を、ヨーロッパでも時折その洗練された感覚が敏感に植物の輝きに反応する、非凡な人たちに出会うことがある。

ー繊細な人や透視力のある人においては、明らかにより多くのシグナルが入り込む。日常のストレス、マスメディア漬け、しばしば偏った学校での抽象的で自然に開かれた人がごく稀になってしまったことは無理からぬことだ。エドワード・バッチも、静寂のなかで彼の発見を行うために、大都市の喧騒を後にしなければならなかった。

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日本では大都市だけではなく、地方都市はあまり変わりませんし
大自然がある地方でも、情報が普通に取れることでマスメディアの影響は多いと言えます。
騒音や環境汚染、電磁波漬けの毎日です。
そんな中で、人は敏感にいられるでしょうか?

より静寂を求める人が増えました。
アロマやハーブなどが暮らしに入ってきたのも、自然が壊されてきたことで
新しい植物界との接点を見つけるために、人間が求めた結果とも言えます。

それだけでは植物のエネルギーである霊性は受け取ることができません。
私たちが霊体(エネルギー体)である以上、物質だけでは足りないのです。


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多少とも伝統的なやり方で、比較的堕落していない環境で生活しているわずかな原始民族においては、新しい治療薬が姿を現す。製薬会社から派遣されている民族植物学者たちは、そのような潜在的に儲かる薬剤を求めて群がってくる。これらの薬草が化学分析を終えたとき、彼らはたいてい失望する。あらゆるケースのおよそ80%において、有効な化学物質を発見できないからである。

原始民族においてはこれらの薬草は、内服されることすらなく、魔除けとして身につけられる。この「原始民族」の「エーテル体」は、非物質的なエネルギー放射にかろうじて反応しできるだけの繊細さを有している。


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by kotohoginohibiki | 2018-04-28 17:42 | Comments(0)

「魂の植物」 完全な植物が、完全な人間に対応することができる

「バッチの花療法への新しい洞察」
完全な植物が、完全な人間に対応することができる


有毒植物は、すでに何か動物的なものを持ち合わせており、身体と精神の絡みのなかに乱暴に入り込み、繁茂させ、混乱させ、眠らせ、耳を聞こえなくし、身体の波動を下げて、精神的な自己が宿るのを防げる。背の低い植物はたいてい不完全で、トータルな人間にはふさわしくない。

その理由は、低い植物では、ゲーテが言うところの調和のとれた原型である「原植物」を、完全に表現することがないからである。例えば、寄生虫のヤドリギは、ほとんど未発達な葉だけからできている。スギナはもともと茎だけで、葉と花を放棄している。シダは葉としてだけ姿を現す。シワナシオキナタケはただ単に多肉の花をつける根であり、緑の中間体を持たない。分裂菌類または細菌は花の花粉と同じである。彼らはすべて何らかの器官を欠いているので、自身を寄生生物として他の(弱められた)有機体と統合して、不安定な完全体を作ることを強いられる。

このような「不完全な」植物では、トータルな人間を治療できない。完全な植物のみが、完全である人間に対応することができる。

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バッチ博士はここで「トータルな人間」と言っています。
また、不完全な植物では「トータルな人間を治療できない」と。

現在はたくさんのフラワーエッセンスが世に出ていますが、この中で
優れているものを扱うには、このような意図から生まれていることを知っていなければ
ならないでしょう。

その上で、その後に誕生したフラワーエッセンスを選択するのは
使い手の側の責任で、使うことが成されるので、宜しいかと思います。


*****

バッチはさまよい、放浪した。次第に、新しい治療方法が熟してきた。時間の経った乾燥した草や根からではなく、摘みたての花から新しい治療薬は作られるべきだ! 花のなかには胚芽があり、植物の再生する力が凝縮されている。もっとも適しているのは、真夏、太陽がもっとも力を持っている聖ヨハネの祝日。6月24日で夏至祭が祝われる)の前後に咲く花である。


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by kotohoginohibiki | 2018-04-24 12:43 | 「魂の植物」を読み解く | Comments(0)

「魂の植物」 インスピレーションの旅路に着くこと

「バッチの花療法への新しい洞察」
インスピレーションの旅路に着くこと



「血」(遺伝情報)のなかに、魂の深層構造のなかに祖先たちは(カール・ダスタフ・ユングは、それを共同の潜在意識と呼んでいる)存在し続け、祖先がかつてよく見知り、愛していた風景、山並み、海岸、植物相、言葉、建築様式のあるその地に子孫が来ると、呼び覚まされ、共鳴するのだ。全存在でくつろぐことができたので、バッチはウェールズを愛していた。すべてが自分のなかで共鳴するウェールズで、バッチは必要としていた予感とインスピレーションを感じることができた。

グル(ヒンドゥー教の導師)もハーネマンのような精神の師も、科学の方法も、彼に新たな道を示すことはできなかった。限りない自由な自然にたいする彼独自の感受性だけが彼を助けることができた。己の心のままに植物の原型であるネイチャースピリット、輝く植物のデヴァに耳を傾けた。

*****

すでに私たちは知っている。
このような感覚に至ることに出会うでしょう。
それは、様々な世界からの助けを得て「血」のなかの
潜在意識(遺伝情報)のなかにある、素晴らしいものを解放することです。

その土地の持つ力に引き寄せられて、私たちはそこにいること。

意識が解放されていること。

ただそれだけではなく、その人の動機によって
体験や知識が伴い、知識が多ければ多いほど、私たちが聞く耳が解放され
引き出そうとしている人を、助けようとします。

どの偉人たちも、インスピレーションの旅路に着くことから深い洞察を得ています。



*****

歩き回ると、脳のなかで抽象的な概念のみが動くのではなく、肉と血がその動きに入り込み、器官に蓄積された無意識の知恵が熱く燃えたぎり、意識に昇ってくる。かつてベートーベンがウィーンの森を、またはマハトマ・ガンジーがインド洋の海岸をさまよったのと同じく、バッチは自分のインスピレーションを旅することによって知った。
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by kotohoginohibiki | 2018-04-21 18:38 | 「魂の植物」を読み解く | Comments(0)

「魂の植物」 特別なときに特別な場所で、感じ取れる魂であること

「バッチの花療法への新しい洞察」
特別なときに特別な場所で、感じ取れる魂であること

5月の初め、彼は煙を吐き続けるうるさくてせわしない大都市をついに後にした。彼の祖先であるケルトが、5月の初めベルテイン(Beltaine)を1年の再出発として、光と太陽の神 Belenosと三位一体の自然の女神との結婚式として祝ったのは決して偶然ではない。この時期に自然が自らを飾るように、当時は人々も髪に花を編みこみ、他にで健やかに沐浴し、巨大な祝いのかがり火を焚き、そのなかで古い不要物を燃やし、神の夫婦の、天の光と湿った豊穣な大地の統合のシンボルであるメイボールを飾った。ベルテイン際は回転する時間の輪の裂け目と見なされていた。春分と夏至の中間地点である。


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「ケルトの木の知恵」より
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古代シュメール人の女神ベリリは、月と恋と黄泉の国のほかに、すべての木を司っていました。このベリリの配偶者がベリという名のヤナギの神で、ベリはケルト人も信仰するようになって、太陽の神、そして生と死の神でもあるベリンとなりました。

夏の到来を祝うベルティネ際(4月30日〜5月1日)に燃やされる大かがり火は、
そのベリンに捧げられていました。

ところで、このベルティネ際は、さらに時代をさかのぼると月の女神や水やヤナギの魔法に捧げられていました。ところがいつしか父権主義的な太陽信仰が取って代わり、水や月といった女性の神秘的な力が玉座を追われて、火や太陽など男性的なエネルギーが主役を演じるようになったのです。火と水の儀式となったベルティネ際ですが、今では井戸や泉にも捧げられています。

ベルティネ際は、2番目の「節季厄払いの日」に当たります。



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このような魔法の瞬間に、ひとつの時期がもうひとつの時期と交代するとき、「もうひとつの世界」の存在である妖精、神々、祖先たちが、こちら側の絵買いに影響を与えることができる。同時に、繊細な彼岸の人々は、彼岸からのインスピレーションを感じるのだ。

エドワード・バッチがそのようなストーリーに、自分が取り込まれていると信じていたかどうかは疑わしい。結局、彼は現代的な人間だったのだ!しかしながらすべての文化は、現代の物質的な方向性を持つ文化は例外として、特別なときに特別な場所で、魂の深淵にいる祖先たちが予感(インスピレーション)として現れ、理想的な判断ではもはや手の打ちようがない状況において、道を示してくれることを見抜いている。

ウェールズはバッチにとって「形態形成の場」であり、彼の出身地であることと、魂が成熟していたために、その場とバッチは共感し共鳴することができた。


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by kotohoginohibiki | 2018-04-21 14:06 | 「魂の植物」を読み解く | Comments(0)

「魂の植物」 あなたはどちらの道を選びますか?

「バッチの花療法への新しい洞察」
あなたはどちらの道を選びますか?

1928年の秋にバッチは大都市を去り、思いつくままにウェールズに旅した。彼はおそらくそれを必要としたのだ。それ以前彼を研究所で見かけることは稀になっていった。自由になる時間があれば、ノゾに置き換えられるかもしれない薬草を求めて、彼はロンドンの公園をくまなく歩くことに費やした。そのつど緑の薬草の小さい束を持って帰り、ホメオパシーの方法によってこれらの植物を希釈し、原チンキを作り、薄め、リズミカルに振った。けれども、毎回結果は失望に終わった。いかにして植物の隠された治癒力を一定の基準で分類すべきなのか? おそらく新しい希釈方法が必要なのかもしれない。彼は万策が尽きた。

若いときの夢がかつて彼をはばたかせ、若い頃湿原や山の多い土地を歩き回り、新鮮な力と生きる勇気を汲みとった土地へ旅立った。事実、彼はこの旅で渓流の近くに咲く、二つの可憐で色あざやかな野生の花を発見した。黄金色に咲くミムラス(Mimulus)と淡いモーブ色のインパチェンス(Impatiens)である。この二つをロンドンに持ち帰り、調剤した。器質的な不調より、特定の精神的な特徴を元に選んだ患者が被験者となった。彼らのポジティブな反応が、バッチに正しい手がかりをつかんでいることを示した。このことが強く祖先の土地へ引き寄せた。


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1928年の秋に大都市を去り。とありますね。
翌年の1929年に、イギリスのアレクサンダー・フレミングが世界初の抗生物質ペニシリンを発見します。これとほぼ同じ時代なんです。
こういうことが、人間界においてはプラスとマイナスに同時に起こります。

魂の性質は「奉仕」にあります。
最愛なる妻を亡くしたバッチ博士は、脾臓のガンになり奇跡的に助かりました。
その時も、とにかく人を治したい。という愛に満ちた思いをそのままに、捜し求めます。

その思いは自然の植物にある。
それは彼の直感でしたが1920年には腸内細菌の研究で、気づいていたように
七つの異なった腸の状態を反映する七つの人格タイプに沿った
植物がある。その確たる自信を持って捜し求めたのです。この時から8年、ペニシリンが世にでると同じ頃に、祖先の故郷でバッチにハーブを出合わせた。

この宇宙の意図が、まるで
「あなたはどちらの道を選択するのか?」と試しているように。

バッチが選んだ道は「人類にとって無害な癒し」でした。
それは彼の魂の喜びと、真の豊かさにたどり着いた行動なのでした。



*****

研究所にはもはや発見するべきものは何もなかった。1930年の初めに研究所を閉めた。

それから喜びに震えながら、これまでの研究結果を記した原稿や論文をすべて燃やし、注射器とワクチンのビンを砕き、中身を研究所の洗面所の排水口に流し込んだ。

ノゾの研究は、脱ぎ捨てられたヘビの皮であり、他の者たちが引き継ぎたがった!
バッチは今、人を癒す洞察が生まれた偉大な自然の知恵に自らを開き、ゆだねる準備ができていた。

彼の魂は今自らの深みに耳を傾け、祖先の指示を聞き取ろうと、十分に開いていた。この無への跳躍が完全な治療法を明らかにすることを彼は予感した。名声と経済的な安定は犠牲にするつもりだった。周りの人の目には頭がおかしくなったと映った。


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by kotohoginohibiki | 2018-04-20 19:38 | 「魂の植物」を読み解く | Comments(0)

「魂の植物」 魂を吹き込まれた存在

「バッチの花療法への新しい洞察」
魂を吹き込まれた存在

この意味で、人間を大宇宙との関係で、ひっくり返った、逆さまにした植物とみなすことができる。小宇宙と大宇宙の両方で、同じプロセスが生じる。小宇宙の人間は灰(Faeces)を生み、「開花し」、香りを漂わせ、下方の器官で生殖し、一方頭は宇宙に向けている。それに反し植物は地球全体を頭とし、消化と再生産システムは、はるかなる宇宙に、惑星と太陽に向かって高らかに手を差し伸べている。このイメージイラストについてはのちに記述する。
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花は、植物が動物界(ラテン語anima=魂、魂を吹き込まれた存在、英語=animal=動物)とりわけ昆虫と親しく接触する境界でもある。動物界は大きな地球有機体のなかで魂のある生命の表現であるとされてきた。純粋な植物的な生命から、魂を与えられた生命への飛躍は花被という、外界に向かって開いた空間で昆虫が植物と親しく接触することで生じる。それについても後で詳しく述べよう。

*****

私たちは突然逆方向に走るという折り返し地点に立ち、そこで消滅と生成が互いに手を差し伸べる。という前回の話がありましたね。

誕生まで胎児は、お母さんのへその緒から栄養分をもらい生きています。が
突然、その過程は断ち切られ(終わりを告げられる)自分で呼吸という新たな生命の道を歩み出すわけですね。

今日は動物界を表現された「animal」
ラテン語anima=魂、魂を吹き込まれた存在という意味のとおり、私たちに「魂」というものが存在することを。

花被にも前に説明がありましたが、萼片及び花弁にはアグニ(火の神)が存在する。
この火の神の力と、昆虫という動物界の魂が出会うとき、飛躍が生じるとあります。植物にとっての拡大発展する力を生じることは、動物界と植物界の親しい接触にあるようですね。

それは人間と植物界との親しい接触も含まれますね。
現に、彼らは動物や人間の吐き出すCO2が必要で、私たちは彼らが吐き出すO2が必要で共存することでバランスが保たれますね。またそれ以上の恩恵を私たちも受けていますし、植物界も動物や人間の管理によってバランスが保たれるため、親しい関係性は今や必須であることを特に、人間は意識しないといけないところまで追い込まれています。


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人間の下腹部においても、食物が消化され、魂の動きを鼓舞するエーテルエネルギーに変換される過程で、植物的な生命から、魂を与えられた生命への同様の跳躍が行われる。

バッチはそのような関係性を感じてはいたが、だが、花の精神的作用の秘密をすべて明らかにし、治療実践に移行できるようになるまでに、まだ確信が持てないもう一つのことにあえて挑戦する必要があった。


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by kotohoginohibiki | 2018-04-16 18:34 | 「魂の植物」を読み解く | Comments(0)

「魂の植物」 存在と宇宙のリズムの対立から生まれる

「バッチの花療法への新しい洞察」
存在と宇宙のリズムの対立から生まれる


根茎と下の方についた若葉は生命力にあふれている。地面に刺すだけで根づく。上の方の枝、葉、とりわけ花弁は、この活力をもはや持っていない。輝く花弁において植物は文字通り燃え上がり、植物性の火のなかで灰になり、鮮やかな色をまといながら滅ぼし、香りの蒸気と花粉に力を出し尽くす。花被(ガク片および花弁を合わせて花被片と呼びその全体を花被という)のなかにアグニが君臨する。花は植物が(サトイモ科のように)固有体温を生じさせうる唯一の器官である。典型的な顕花植物は、開花時に頂点に達し、同時にその存在の終わりを迎える。

*****

まず、私たち自然界にある有機物は燃やすとすべて「灰」となりますね。
(火葬のとき、骨だけが残るには理由もあり長時間時間をかければ灰になるようです)

前回で述べたように、植物は花が最も輝くときに「火」の力(=アグニ)でエネルギーを高め燃え盛るよう、と形容されるように開花するのですね。
太陽の「火」も和らぎ弱まるとき、活力も弱まって枯れ果てます。

もちろん植物によりますが、一般的には開花を持って活力は失われ、
次のエネルギーの上昇期を待って、次の種や根が大地の中で力を蓄える
その繰り返しであることを教えてくれています。

「死と再生」が同時に体験する誕生もそうですし、死の瞬間もつねに更新の状態を意味しているのでしょう。


*****

緑と生命は植物から完全に抜け出す。昆虫、カビ、細菌は乾ききった茎、黄変した葉に襲いかかり、灰(腐植土)に戻す。だが、この死の時点は小宇宙の中でと同じく、まさに植物の本質(種のなかで)更新し、繁殖することができるところである。再び我々は、あるプロセスが突然逆方向に走るEnantiodrom(訳注:エフェリスのレラクリットが発展させたイメージ。存在と宇宙のリズムの対立としてあらゆる生物に内在するつねに相互に働きかける力)という魔法の折り返し地点に立ち、そこで生成が互いに手を差し伸べる。


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by kotohoginohibiki | 2018-04-14 10:53 | 「魂の植物」を読み解く | Comments(0)

「魂の植物」 花を咲かせるために生きる


「バッチの花療法への新しい洞察」
花を咲かせるために生きる


この体内現象全体が、外界の自然に鏡像を持つことは興味深い。すなわち顕花植物の展開においてである。開花プロセスも、硬い凝縮された殻としてミネラルを含んだ土壌(地)で発芽し、湿気(水)の助けを借りて殻をこじ開け、成長し、大気(空気)を呼吸し、炭素を吸収同化し、最終的には太陽(火)に向かって花を咲かせ結実するように、四つのエレメントを通り抜ける。植物が開花に近づけば近づくほど、葉と枝はどんどん勝つ力を失うことから、ここでも、一つの非物質化を確認することができる。

*****

私は今、植樹のために、どんぐりから育てている樹木があります。
どんぐりを思い浮かべてみてください。
種で育つ植物より、殻がとても硬いんです。

そこから観察していると、発芽を見たとき
とても喜びでした。
一番大きい成長は、このときに見られますし、大きな種(どんぐり)なので
観察しやすいのです。

寒い冬こそ、土の中で冷たい風(空気)の中で、じっと耐える力が必要です。
冬もポットで育てていた発芽前のどんぐりに乾いたら水やり。

暖かくなって(火の力が強くなってきて)春に発芽しました。


もう一つ面白い話を聞いたことがあります。


杏子染めを見に行ったときのこと

作家さんのお話では、杏子の花が咲く前にその枝で煮出した液で
染めるんだそうです。

私は花が咲いてから染めたことはありますか?
と尋ねました。

すると

やってみたんだが、全く色が出なかった。と言うのです。

植物は顕花植物は、このことからもわかるように
花のために生きているんです。だから開花に近づくエネルギーの高いときを
見定めて、染め師さんは杏子染めを枝でするのです。

花にすべてエネルギーを注ぎ込んでいる植物は、開花の後は、葉も枝も活力を失う。
このことがよくわかりますね。

この二つのエピソードは
植物の観察をよくしていてわかったことの一例です。


植物って面白いと思いませんか?
その一番エネルギーが注がれた「花」を使ったのが フラワーエッセンスです。


人に例えたとき
同じことが起きています。

私たちも人生で花を咲かせるために、全エネルギーを注いでいるということ

本当に愛おしい存在なのです。



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by kotohoginohibiki | 2018-04-10 16:00 | 「魂の植物」を読み解く | Comments(0)

「秘教」 エーテル体徹底研究 第4回目

「秘教治療」を学ばれている方々には、この図もよく目にするので
もうお分かりかと思います。
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私が学んでいた時からここ数年になるのか
その時には把握できていなかった〜。と
正直に申し上げておきます。

この図が、第4回目のエーテル体の講義で
あーこのことを示していた図なんだなー。
やっと理解できました。

4回目の「エーテル体」こそが、第2、第3エーテル亜層を示す講義でした。

ヒーリングの学びでも目にしたエーテル亜層
意識が変わってくると、各エーテル亜層のことが腑に落ちるんですね。

現代医学、自然科学で行っている以上の科学が発展している今
必要性があるからこその発展なのです。

そしてその理解が早急に必要になっているのです。

これまで「プラーナ」と呼んでいたレベルよりも進んでいます。

4回目の講義は、テキストも3様相に色分けしてありました。
すごく親切に理解しやすいように工夫されていたんです。

また二つの、チャクラシステムがあることの意味も説明があって
腑に落ちました。

そこで上の星のような図です。

これは3つの様相に働きかける図であって
中心には分類できる7つの光線が降り注ぐ図なわけです。
これがさらなる上の、人間が進化してできるヒーリングのイメージなのでしょう。

角層のチャクラのお話を聞いておりまして、この図を見て光線治療を想像した時
中心に降り注ぐ光線は変わらないのならば
光線治療ができると、シンプルで早いなー。と感じてしまったわけです。

しかし「宇宙の光線治療」こそ、自分が魂と繋がっていないとできないのです。

そのために有益なのが『瞑想』なのです。

バッチフラワーの経験から、夢のメッセージや書籍でも
『瞑想の勧め』がありますが、なぜ人は瞑想が必要なのか?
はっきり示す教えがありませんでしたが、この回ですちょっと分かった気がします。

エーテル体、初めからもう一度勉強せねばなーとも思いました。
でないとクライアントへの説明もできないし、ヒーリングに携わるものとして
何より自分がはっきりしないと思うんです。

セラピスト、ヒーラー、ボディーに関わるお仕事の方々
この「エーテル体徹底研究講座」からでも始められることお勧めですよ

5月には「チャクラ」の深い、高いレベルのお話が聞けるそうです!



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by kotohoginohibiki | 2018-04-09 13:16 | ヒーリング | Comments(0)

「秘教」 エーテル体徹底研究 第3回目

1年間「秘教・ホワイトマジック」を神尾学先生のブログから勉強してきて
とっても楽しかったので、きっと実際の講義はさぞかし
楽しかろう!
久しぶりの受講だー。ワクワクする〜と自分の気持ちの高鳴りを感じてしまう

難しい教科書は読解するまでに
自分の体験と腑に落ちた度合いで
理解が深まることを知った最近の私です。

神尾先生の「エーテル体徹底研究」の講座が始まって
1回目:ヴァイブレーションメディスン
2回目:ヒューマン・エネルギー・フィールド/ハララインとコア・スター

と、ここまでは自分なりに勉強してきて、何年も実践してきたのですが

チャクラやオーラー状態が整っていても
肉体の痛みがあるってどういうことなんだろう? とか実践から疑問が湧いてくるものが
私にはあったのです。

そこで、3回目からワンランク上の理解というタイトルから
すっきりするには、学ばなくっちゃわからんなーと受講

久しぶりに「秘教治療」でいただいた資料を引っ張り出す。
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講座の中でも、この太陽系の七つの階層と人間の構造図ですよ〜

「エーテル体」だけでも4段階あるんです!!
「秘教治療」で学んだはずだし、仲間がその時言っていたのを思い出した。
今の段階でのヒューマン・エネルギー・フィールドのヒーリングは
4つのうちのなぜ第四エーテル亜層なのか、そこが今回は全体を聞いたから
理解できたのだと思います。

「秘教」は全部がつながっているので、いっぺんには理解不能ですが
一つ理解が深まると、他のところでつながってきてまた相乗効果をあたえてくれる
教科書のようですよ(体験からそう思いました)

一般に言われている「エーテル体」はプラーナの仕組みや流れが
まずは理解できていないと、わからないものでした。

また「秘教治療」の講座の時にはわからなかったことでしたが
体験して、やっとなぜエーテル体が4段階あるのかやっと
理解できたことに、とっても満足な講座でした

「秘教治療」で、確かにチャクラの説明の時だったか
ブレナンのいうチャクラシステムと、リードビーターのいうシステムと
違う図も見たな。「脾臓」のことも思い出しました。またこれを復習

今回は
『神智学大要第1巻〜エーテル体」からの抜粋講義が主体になっていて
そうそう、「脾臓中枢」のことも大切だってことをワンランク上の理論として
詳しく再確認できました。もう忘れないぞ!

半分以上プラーナのことに触れており、理解が深まり腑に落ちました。
いや〜そうだったのね〜。ちょっと今の私にがっかりもしたし、順番にやっているんだな〜
ていう自分にも出会えて、積み重ねなんだな〜ってわかって参加して
よかったな〜って正直思いました。

だからいろんなことが私の中で違和感から立ち止まって、
また次に行けたのかもしれない。

でも「秘教」にしがみついていてよかったなーって正直思ってしまったのは
より原点であり、より高度であり、より目指す全体像が明確になったからだと思います。

一般のヒーリングとは。真の霊的ヒーリングとは?
これはヒーリングを学ぶ人たちはきちんと理解した方が良いと思いました。

そして人間はどこを目指すのか?
4回目の講義はそこに焦点を当てられた講義です。

今の自分がどんなことをやっているのか。これを知るだけでも尊い
講座です。


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蓋を開けてみたら
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by kotohoginohibiki | 2018-04-07 19:23 | ヒーリング | Comments(0)