ことほぎの響き

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「魂の植物」スピリチュアリティーへの扉

「バッチの花療法への新しい洞察」
スピリチュアリティーへの扉


泉、湧き水、海、海岸を、人々は二つの国、湿った黄泉の国すなわち地の女神の実り豊かな母体と天の神の光の王国が出会う境界と感じていた。二つの世界を移行するには並々ならない力が感じられなければならない。ニンフ(乙女の姿をした海、泉、木、森などの精)はここでその姿を現し、人間も長いこと水面の内側を見つめるとき、「もう一つの世界」とのつながりを心の中に受け取ることができる。

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人々の中には、このように自然界の中に特別な感覚を持つことができる人が
いるのです。このことを否定したところで、できる人はできるので否定も何もありません。
このことをスピリチュアルな体験。というにはその一部であって
全てではないことも伝えたいと思います。

子供のころ森の中にいると、どこにいるのか、その中心がわからなくなりました。
時間軸が飛ぶ。というのかな。戦い始めると、人はこの感覚が薄れてしまいます。

これに近い感覚が瞑想です。

その感覚を研ぎ澄ますと、「音」(全てのバイブレーション)に反応していくでしょう。
科学分野の方々は数式が浮かぶかもしれませんし、アイデアが閃くかもしれないですね。

そのとき、持っている知識の種類や質や量によって閃きの幅が異なることを伝えたいと思います。
真理を持たず感覚的な生き方だけしている方は、感情の世界に留まることになるので
残念ながらその閃きは曖昧であるようです。

真理を目指す方たちは、より高い知識を学び、瞑想しましょう。


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ケルトにおいて、植物は大地と太陽(水と火)の仲介者であり、それゆえに聖なるものと見なされていた。特に、花は魔力を持つとされ、蜂や蝶など魂を持つ動物界と植物の緑の世界をリンクし、腐朽(枯死)と新しい生命(種子)を媒介する。「第二の視力」を与えられた者は、露に濡れた花のにごく小さいエルフたちが座っているのを見ることができた。花で人間に魔法をかけ、死者をなだめ、乙女の愛を勝ち取ることができた。現在の花の象徴的意味は、大部分をケルトに帰することができる。


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# by kotohoginohibiki | 2018-06-12 18:12 | 「魂の植物」を読み解く | Comments(0)

「魂の植物」ケルトの遺産

「バッチの花療法への新しい洞察」
ケルトの遺産

隣接するアイルランドを除いて、古いケルトの文化がこれほど発展し、広がったところはない。豊かな伝承が、部分的に我々のルーツでもある文化のルーツを考えるように示唆している。
インド・ゲルマン族のケルト人が3千5百年前に馬と荷車とともにヨーロッパ半島に現れたとき、焼畑を業とする母権制巨石文化と重なり、それと統合して自然と結びついた汎ヨーロッパ的農民文化を形成した。

薬草を育てる知識は、大部分はケルトに起源を有する。


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汎ヨーロッパ主義:ヨーロッパの平和や統合を主張する思想や運動。

母権制とは
人類の最も原始的な段階は乱交的性生活であり,子供はだれが自分の父親であるかはわからないが,生みの親たる母親は認知できた。したがって系譜のたどり方は,母から子へと行われ,その際子供は母方に居住し,さらに確実に知られる唯一の親として母親が尊敬されていた。これが制度化され,さらに政治の実権を握る段階で,母権制を基礎にした女人政治が行われたとするものである。

この話を読んだ時、なるほどな〜と思った。
一夫一婦制は、日本でも古くなっていく制度かもしれない。
離婚も増えたし、結婚せずに母子家庭もある。

育てられずに捨てられる子も多いと聞く。
最近思うのは、子供のこと。
文化的な習慣がブロックして、片親家庭を哀れむのは
古い習慣なのだろうか?

だとしたら、その偏見こそ手放さないと子供たちは人権問題の
差別を受けることになるだろう。どんな人も生きて教育を受ける権利がある。

自分が癒えてくると、世代や国の習慣も気になってくるのだ。


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どの病気も魂の病であるというイメージも、ケルトの考え方の基本的な要素である。薬草と並んで、二つのエレメント、火(太陽)と水は癒すものと見なされていた。これらのエレメントはホメオパシーの原理「同種をもって同種を治療する」に基づいて作用する。

生きている人間とは火を通した水でないとすれば、いったい何であろうか?そうであれば温泉がなぜ強い治癒力を持つとされるのか、自明であろう。


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# by kotohoginohibiki | 2018-06-09 17:37 | Comments(0)

「魂の植物」 12という完璧のエネルギー

「バッチの花療法への新しい洞察」
12という完璧のエネルギー


洞察が深まるにつれ、バッチは七つだけではなく12の精神の基本型があるのではないだろうかと考えるに至った。12は完璧な数字である。
星辰((せいしん)*星、または星座のこと。「辰」は天体のことで、日・月・星の総称。)は12の原型を典型的な力の担い手として持っており、それは地上にも顕現している。

救世主はあらゆる人間性のタイプを代表する12人の使徒を従えていた。年末までに、バッチは探していた12種の植物のうち9種を見つけ、患者を治療していたコルマーでその9種の植物を用い勇気つけられる結果を得た。

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プライベートでいろいろあった5月なので、すっかりブログが
遠のいてしまいましたが、また書き綴ってみたいと思います。
「魂の植物」はフレグランスジャーナル社から発売されており、
バッチの研究を進めていくとき、この本は参考になる1冊だとご理解されるでしょう。


古代から「数」に注目していることがらは多いと思います。

日本でも十二支は「12」ですし、占星術では「12星座」で読み解かれます。
現代では時間の関係も「12時間」「12ヶ月」で統一されました。

もちろん実際には割り切れるものではないのですが
調整することを念頭に置きながら「12」で区切りとする考え方が
ちょうど良いと決められたのですね

「7」にも意味がありました。
前に説明し忘れているといけないので、書いておきましょう。

時間の単位では1週間「7日」
音階ドレミファソラシ「7段階」そしてワンオクターブ上が始まる
主要チャクラ「7つ」

7大陸
ユーラシア・南極・オーストラリア・アフリカ・南アメリカ・北アメリカ・ヨーロッパ

7つの海
北太平洋・南太平洋・北大西洋・南大西洋・インド洋・北極海・南極海



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ウェールズは何が特別なのだろうか? なぜバッチはこの伝説の織りなす土地で、治療法への根本的な閃きを得たのだろうか? この問いに応えるためには、ずっと前までさかのぼって詳しく語らなければならない。隣接するアイルランドを除いて、古いケルトの文化がこれほど発展し、広がったところはない。豊かな伝承が、部分的に我々のルーツでもある文化のルーツを考えるように示唆している。


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# by kotohoginohibiki | 2018-05-28 17:27 | 「魂の植物」を読み解く | Comments(0)

臨時休業のお知らせ

5月18日(金) 26日(土)は、
都合により臨時休業いたします。

ご了承ください。

店主  岩崎
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# by kotohoginohibiki | 2018-05-14 14:44 | ことほぎの響きからのお知らせ | Comments(0)

「魂の植物」 朝露のトータルエネルギーを創る

「バッチの花療法への新しい洞察」
朝露のトータルエネルギーを創る


汲みたての泉の水をガラスのシャーレに満たし、摘みたての花を入れ、花びらが水の表面浮かぶようにし、そのシャーレを太陽光線の下に置いた。数時間後、水はエネルギーで満たされた。彼は四つのエレメントすべてを取り入れる方法を見つけたのだ。「植物を支え養う土壌である大地、それを育てる空気、植物のエネルギーを転写する能力を与える太陽または火、そして水がその有益な治癒力を受けとり、蓄える」こうしてトータルな自然から得られたシンプルな治療薬でトータルな人間が治療される。

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朝露の形から、人工的にひっくり返した形を透明なボールに見立て
そこに湧き水を汲んで、花を浮かべて四大元素のエネルギーすべてを転写する。

朝露を人工的に作り出す仕組みです。

この方法がバッチ博士が生み出した、トータル的な人間を治療するトータル的な
薬として人間が治療される。というのです。


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あるウェールズの漁村でバッチは静養し、新しい洞察を書き留めた。
その作品「Heal Thyself(汝自身を癒せ)」はカビ臭い研究室の産物ではなく、野原や、海水浴後の海辺で記されたものだ。


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# by kotohoginohibiki | 2018-05-12 18:22 | 「魂の植物」を読み解く | Comments(0)