ペンステモンはオオバコ科ペンステモン属で、
原種だけでも250種を超えるといいます。
その中でも、レッドペンステモンをご紹介します。
実際に観察したことはありませんが、このフラワーエッセンスを飲んだことがあります。
今日同じ商店街の女性とお話ししていて、これからの医療が変わる話をしていると、
最近は「治療の前に、歩きなさい!」と言われるそうだと、お聞きしました。
TVでご覧になったそうです。
「一から肉体を鍛え直されるのよ!もう無理」と仰っていました。
そこで思い出したのが、レッドペンステモンのフラワーエッセンスです。
筋肉はいつからでも鍛えられる細胞です。
鍛えようとしないのは、ご自身の「感情」が邪魔をするからです。
運動は嫌い。寒い。めんどくさい。時間がない・・・・・
「健康学」では毎日10000歩といいます。
サロンに来る方で、運動が足りていない場合は、毎日3000歩からスタートをアドバイスします。
または20分から。5000歩、8000歩、10000歩とハードルを少しづつ上げていきます。
毎日私たちは歩を止めてはいけないのです。
週に2〜3日、10000歩歩けると良いですね!
運動が好きではない方は、自転車や車に頼りがち。
地方は車がないと生活ができないと聞きますが、それと運動しないは別の話
サロンを開業前は、毎日一駅分の往復は歩いて朝の散歩を終え、
毎月どこかしらの山を登りました。低山であってもその効果は計り知れません。
それがサロン開業後「サロンに居なくてはいけない」という考えにがんじがらめになって、
体も太っていきました。
「これではいけない!」56歳のとき自分を奮いたたせ、
休憩時間に通えるスポーツジムを探し、週に3日は体を動かし始めたのです。
この習慣を維持できるように、『レッドペンステモン』のフラワーエッセンスを取り、
3年間通い続けられました。その後コロナウイルスで大変になりましたが、
一人で山に登るようになりました。
基礎体力を養い、運動する習慣を復活させました。
現在は、低山ならば自分の足で登り下りできる体力(筋肉)を取り戻しました。
身体を動かせば、達成感があり、楽しく、お腹も空き、夜も疲れてぐっすり眠れるようになります。
古代ローマの詩人ユウェナリスの風刺詩集の一節には、
「健全なる身体に健全なる精神」が与えられるように祈るべきだ」という、原文が存在します。
この詩を、現代では様々な言い回しがなされています。
ただ肉体重視ではいけないし、精神重視でもいけない。
「一歩踏み出してください」それがあなたの健康として戻って来るギフトです。
中高年の方々には運動志向に一歩踏み出せないとき、この
『レッドペンステモン』お役に立つでしょう。
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